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咳ぜん息はどうやって診断しますか?小児期に咳ぜん息はありますか?

公開 2019/02/25 22:27   |    更新 2019/02/27 15:45
咳ぜん息は、問診で病歴を詳しくたずねた上で、さまざまな症状から総合的に診断します。以下の診断基準を満たす場合に、咳ぜん息と診断されます。
1. 喘鳴(ゼイゼイ、ヒューヒュー)を伴わない咳が8週間以上続く
2. 喘鳴、呼吸困難などを伴う ぜん息に今までにかかったことがない
3. 8週間以内に上気道炎(かぜ)にかかっていない
4. 気道が過敏になっている
5. 気管支拡張薬が有効である
6. 咳を引き起こすアレルギー物質などに反応して、咳が出る
7. 胸部レントゲンで異常がない
成人では慢性咳嗽の原因として頻度が高い咳喘息ですが、小児では比較的少ない疾患です。このため小児の長引く咳嗽に対しては、ほかの疾患を十分に鑑別する必要があります。

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