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アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の症状や原因などの解説ページをご覧いただけます。

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アレルギー性鼻炎について
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  1. 時間帯によらず、鼻水が止まらないという時点で、何らかの鼻炎ではあると思われます。一般的には朝と夜だけ鼻水が多い場合は、血管運動性鼻炎やダニに対するアレルギー性鼻炎の可能性が高いですが、最終的な診断はそれ以外の問診内容や検査結果によります。
  2. 喘息やアレルギー性鼻炎などの気道のアレルギーは呼吸器内科、耳鼻咽喉科、アレルギー性結膜炎や春季カタルなどは眼科、小児の食物アレルギーは小児科、金属アレルギーや蕁麻疹などは皮膚科などで検査ができます。山梨大学アレルギーセンターはすべてのアレルギー疾患に対応しています。 当センターの予約・診療について以下となります。 アレルギーセンターホームページ 予約・診療について...
  3. 親のアレルギー体質は遺伝すると考えられますが、どの程度の割合で遺伝するのかは、はっきりしていません。生活環境でもアレルギー疾患は発症しますので、一概にアレルギーがすべて遺伝のせいではないので注意してください。
  4. ダニアレルゲンの除去は気管支喘息や通年性アレルギー性鼻炎のコントロールに重要です。原因となるのはヒョウヒダニの糞や虫体の成分です。寝具類や絨毯・布製カーペットなどに多くいます。布団を干すだけではダニは死にません。また殺しただけでも糞や虫体の成分は残りアレルギー症状はよくなりません。3ヶ月に1回程度50℃の乾燥機で30分ダニを死滅させ、その後洗浄し乾燥させ掃除機をかけます。普段の掃除機かけは週に1回...
  5. アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくに比べアレルギー性鼻炎は自然治癒が少ない慢性のアレルギー疾患です。近年低年齢で発症し、一度発症すると成人まで持ち越し日々の生活に支障をきたします。比較的若い方の病気ですが、60歳台までは症状が続きその後は次第に軽くなっていく方が多いようです。
  6. 医薬品、ハチ刺傷、食物などによってアナフィラキシーがおこります。命に関わる重篤な反応を引き起こす可能性があるため、基本的には原因アレルゲンを特定し、再発予防のためにそれを避けるような対応が必要です。また再度起こったときのためにアドレナリン自己注射の処方をしてもらい使い方の指導を受けましょう。
  7. アレルゲン特異的IgE抗体の測定は、1項目あたり1100円(13項目まで保険適応)、皮膚テストでは1か所あたり160円です。これに受診料等が加わり、最終的な自己負担金額は各々が加入している健康保険の割合となります。なお、アナフィラキシーのエピソードにより、測定項目数が変わりますし、複数回の受診と複数回の検査が必要な場合もあります。また、アナフィラキシーと同じような症状持つ「別の疾患」が疑わしい場合...
  8. 耳鼻咽喉科あるいはアレルギー専門医の在籍する医療機関の受診をお勧めいたします。アレルギー専門医についてはインターネットで調べることができます。
  9. 一概には言えません。アレルギーが原因でアナフィラキシーとなり死亡する事もあり得ますが、一方でアレルギー疾患があると悪性腫瘍になりにくいというデータもあります。
  10. アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎などが主な原因として考えられます。アレルギーが原因の場合はアレルゲンを特定し、環境整備や薬物療法、手術療法、また近年では舌下免疫療法などの根治的な治療があります。慢性副鼻腔炎の場合は薬物療法や手術療法の適応となります。まずは近くの耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。
  11. 治療の基本は原因物質(抗原)の除去と回避です。ダニアレルギーではダニの多い環境の整備(寝具、じゅうたん、ぬいぐるみなどのダニを減らす)、花粉症では外出時にマスクやメガネの着用、服についた花粉を家の中に持ち込まない、晴れた日は洗濯物を外に干さないなどの花粉回避対策が必要です。薬物療法では、眠気の少ない(非鎮静性)抗ヒスタミン薬とアレルギー炎症を抑える鼻噴霧ステロイド薬が効果的です。手術では鼻づまりを...
  12. アレルギー疾患になりやすい体質は遺伝すると考えられていますが、生まれたあとの環境要因も大きく影響するため、必ずしも全く同じように発症するわけではありません。予防のためには、原因物質が体内に侵入しないようにできる範囲で環境整備をすることが効果的です。
  13. アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、血管運動性鼻炎やその他の鼻炎が原因として考えられます。まずは、お近くの耳鼻咽喉科で相談されることをお勧めします。
  14. 一度発症した花粉症の自然治癒はごく稀と言われています。アレルギー疾患の有病率も、アトピー性皮膚炎や気管支喘息は年齢とともに低下しているのに対し、花粉症では上がっていきます。したがっていかに花粉症と上手につきあっていくかがポイントです。症状がないか軽い状態(寛解状態)を長く保つことです。舌下免疫療法などのアレルゲン免疫療法は、スギ花粉エキスを体内に取り込み体質を改善させる治療法で、治癒または症状を軽...
  15. アレルギーの原因となっている物質を、舌の下面から投与することにより、アレルギー症状の改善を目指す治療です。皮膚に注射する皮下免疫療法に比べると、毎日やらなくてはいけないという手間はありますが、全身性の副作用が生じにくいという利点もあります。

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