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  1. 学童期の食物アレルギーとしては、乳児期に発症した牛乳・鶏卵・小麦などの食物アレルギーが残ってしまった場合と、新規に甲殻類、魚類、ピーナッツ、木の実類、果物類などの食物アレルギーを発症する場合があります。乳児期、幼児期早期に発症した後に、全く医療機関を受診されていない方は、既に過敏性(アレルギー)が消失しているにもかかわらず、幼少期の食物除去がそのままになっている可能性がありますので、アレルギー学会...
  2. エピペンはハチ毒、食物、薬物などに起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療薬です。適応はアナフィラキシー症状の既往者、その発現の可能性が高い者、医師が必要と判断した場合等です。処方時には、必ずインフォームドコンセントを実施し、本人、保護者等に使用方法等を指導し、理解したことを確認してから処方する。使用後は医療機関を受診することも十分に説明する。
  3. 乳児食物アレルギーにおいても経口負荷試験が診断の原則ですが、疑われる時にはその時点で血中特異的IgE抗体または皮膚プリックテストを行います。3~4ヵ月児まではIgE抗体が陽性化しにくいためプリックテストが、6ヵ月以降では定量化でき経過を追いやすいIgE抗体が有用です。検査で疑わしい食品の目星をつけ、一つずつ食べさせて確認する作業が必要です。
  4. エピペンとはアナフィラキシーに対してアドレナリンの自己注射を患者さん本人や保護者の方が病院に行く前にj自己注射できるよう開発されたペン型製剤です。大腿の外側部に注射します。
  5. エピペンはハチ毒、薬物、食物によるアレルギー反応によって呼吸器の症状(のどや胸が締め付けられる、声がかすれる、犬が吠えるような咳、持続する強い咳き込み、ゼーゼーした呼吸、息がしにくい)、消化器の症状(繰り返し吐き続ける、持続する強い我慢のできないお腹の痛み)、全身の症状(唇や爪が青白い、脈を触れにくい・不規則、尿や便を漏らす、意識がもうろうとしている、ぐったりしている)が出現してきたときに使うと効...
  6. 喘息では咳喘息や週に1回以上発作を起こす軽症喘息から慢性的に症状がある持続型喘息に至るまで重症度は様々です。しかしいずれの場合も、喘息の本態である気管支の炎症を抑えるために早期から吸入ステロイド薬を中心にした治療を開始、継続することが症状の改善に有効であることがわかってきました。早期の治療開始によって、日常生活の制限の改善、発作に伴う入院日数の減少、救急外来受診回数の減少、呼吸機能の改善、重症化の...
  7. 卵は加熱すれば食べられる場合があります。大豆アレルギーでも味噌、醤油は食べられる場合があります。加熱や発酵によりタンパク質の構造が変化したり、分解されたりするためです。ただし、すべての人が食べられるわけではありません。また、すべての食品においてタンパク質の構造が変化したり分解されたりするわけではありません。食べる前に必ずかかりつけ医にご相談下さい。
  8. 薬(アドレナリン)の本来の作用により血圧上昇、動悸、頭痛、手足の震えといった症状が起こりえますが、正しく使用する分には危険性はないため、誤食などで緊急性の高い症状が出たときは速やかに使用してください。
  9. ナッツは種類によって原因となるタンパク質が異なるので、一律にすべてのナッツを除去する必要はありません。アーモンド、クルミ、カシューナッツなど、それぞれのナッツについて症状や検査結果から除去するしないの判断がなされます。管理指導表において除去が必要と記載された種類のナッツを除去することになります。
  10. 食物アレルギーの発症メカニズムは、また未解明の部分が多いです。多くの場合、免疫細胞が働き、食物に対する抗体を作り特定の食物の体への侵入を見張り、反応して症状を起こします。
  11. 特異的IgG抗体検査を食物アレルギーの診断検査薬として勧めているインターネットサイトがあります。しかし海外の学会や本邦の「食物アレルギー診療の手引き2014」では本検査の診断的価値を認めていません。本検査で正しい食物アレルギーの診断はできません。不必要な除去により栄養障害を引き起こす可能性もありますので注意が必要です。
  12. たとえば、鶏卵のアレルギーがある児で鶏肉や魚卵などの除去を行ってしまう方がいますが、交差抗原性はほとんどない(鶏卵アレルギー患者が鶏肉や魚卵にアレルギーを有することはほとんどない)ためほとんどの場合は安全に食物除去を解除することが可能です。また、卵殻カルシウムも卵アレルギーの児のほとんどが摂取可能です。ただし、鳥類の卵(鶏卵とウズラ卵)には交差抗原性があり鶏卵アレルギー患者はウズラ卵にアレルギーを...
  13. 厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」に基づいて開始し、進めていきます。予防目的で遅らせたり、逆に早めたりすることは勧められません。また、食物アレルギーであっても、除去を指示された食物は除去し、それ以外は「授乳・離乳の支援ガイド」に準拠して進めます。湿疹があれば、軟膏等で湿疹を改善させてから開始することが望ましいです。
  14. 食物アレルギー児の校外活動で最も配慮が必要なのは、旅行中および宿泊先での食事です。原材料表示が記載されている市販の食品と異なり、旅行・宿泊先での食事は調理担当者の食物アレルギーに対する知識が不十分な場合、原因食物が混入するリスクが否定できません。事前に外食先や宿泊先へ確認を取って児の食物アレルギーの重症度にあわせた最大限の配慮が必要です。また、アレルギー症状が出た際に備えてシミュレーションを行う事...
  15. 小児に多い鶏卵・牛乳・小麦・大豆のアレルギーでは、3歳までに約50%、6歳までに約80~90%が食べられるようになり、除去の必要がなくなります。このような食物アレルギーでは、だいたい6か月毎に診断を見直し、可能な限り除去解除を目指すため検査結果を参考に食物経口負荷試験を検討します。

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例)「ぜんそく」「アトピー」「首がかゆい」「鼻がつまる」…

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